更年期による顔の赤みとホットフラッシュ：漢方体験.com

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更年期相談

更年期による顔の赤みとホットフラッシュ

Before

52歳で閉経し、間もなく迎えた更年期障害
皆様が起こる更年期障害でよくあるホットフラッシュですが、私の場合はそれに加えて顔が赤くなってしまいました。
化粧でも消せないような赤みで、知り合いに会えば「どうしたん！？病気？」と言われるぐらい赤くなっていました。
肝斑のようなものでもないようで薬も効果がありませんでした。
諦めかけた時に漢方に出会いました。

before

After

漢方を飲み始めて直ぐに上半身の熱感がふわっと減るのがわかりました。
ホットフラッシュが起こっても漢方を飲む前ほどでもなく安定していましたが肝心の顔の赤みは少しマシになる程度でした。
もう少しなんとかしたいことを伝えるとゼリータイプのものを薦めていただき飲む事になったのですが、それを飲むとてき面に顔の赤みがするするっと消えていきました。
ちょっとサボると顔の赤みが少しぽぉーっと出てくるので油断せずに続けていこうと思っています。

薬局　大王漢方のお客様の声

after

先生から一言

来店されてすぐに顔の赤いのを相談かなとわかるぐらい赤い顔をされていました。
陰虚が強くありながらも予算的に都合がつかなかったので最初は炎症を抑える目的のものをお飲みいただきました。
その漢方は体感的には効果があったものの、顔の赤みには著効を示さなかったので当初からお勧めしていた潤いを与えるものも併用していただいた結果、その次に来局された時には顔の赤みが綺麗になっていました。